元彼主催の仕事、平常業務

今日は以前告知のあった元彼主催のイベント。

といっても勤務時間は職場を離れられないので参加できない。

成功の念を送ったつもりになる。メーリングリストに「バンケットのキャンセルが出たので来られる人がいたら来てね」元彼からの連絡。

うーん、これはどう読むべきなのか。私がメーリングリストに入っているのは知っているから「迷惑だから間違っても来ないでくれ」と思われているわけではなさそうか。

勤務終了後でも間に合うは間に合うけど、折悪しくその後も仕事の打ち合わせがあり無反応のまま。

 

終了後でも近くまで行けばよかったかなと後で思う。連絡とる口実にもなったような。

今週はわりと精神的に安定していて、寂しいとは感じなかった。比較的ゆったりしていたからか。

 

 

チャット、土産

午前中は家の中のことをいろいろ。

土曜の鉢合わせがじわじわ利いてきてしんどくなってきた、とりあえず眠る。

昼前に起きてSkypeで仕事の打ち合わせ。

その後またしんどくなり、元彼に相談したくなるが、1対1では返事がないのがわかっているのであきらめる。

チャットで匿名の人と会話。トラブルのあった人とのもめごとについて。

話してとりあえずすっきりする。

別の人には片思いでうまくいかないという前ふりで元彼の話をする。

話し相手は若い女性。親身に聞いてもらえて何とも癒される。元彼に対する気持ちを素直に肯定してもらえるのはやはり嬉しい。

気持ちが和らいだところで土産物を購入するため百貨店へ。

街並がクリスマス仕様で華やか。

元彼に選ぶつもりでプレゼントを物色。もちろん渡しはしないのだが、これはこれで妄想がはかどるので結構楽しい。

夜は明朝のためのパッキングをして就寝。

仕事の集まり、精神修行

午前中は掃除をして少し寝る。

手みやげを購入して昼から仕事関連の知人の集まりへ。

元彼の友人氏(展示会で会った人とは別)の主催、お土産を渡して勉強する。

業務上のトラブル中の人が現れて苦しい。

社内の出来事ではないからこの場合は純然たる事故だな...。どうしようもない。

帰ってからまた飲酒してしまう。そんなに飲みたい衝動なかったんだけど。あれれ。

 

間歇的にたびたび元彼に会いたくなるなどの衝動が起こり、やりきれなさに意識が集中してしまう。うーん、つらいのう。

眠る、動くなどの対処療法でやりすごしていくしかないのだが、最終的には「耐える」よりほかない感じだな。

 

 

 

元彼についての会話、ダウナーな妄想

仕事の準備とメール業務。

午前中は本日の用務先へ移動。

粛々と業務をこなす。

午後の業務中、正社員の某氏から「この前の展示会、元彼さんも来てたね」という話に。「そうですね」と返して終わる。この社員某氏は、3年前に私がいまのバイト先にきてから元彼と付き合いだして今もそうだと多分勘違いしているんだよな。某氏と元彼は仕事でも関わりあるため、特に何も話していない。

今日は間歇的に、元彼がすでに他のだれかと交際していたらあれこもこれも全てつじつまがあうのではないかという妄想が湧く。

いやいやなんですかね、これは。

ある程度プライベートな話しもしそうな元彼の友人の1人に連絡をとって確認したい気もするが悪手になりそうだ。

 

仕事のスケジュール、電話、酒など

早めに出勤するもぐだぐだ。

定時に業務を開始する。

昼頃、所属部署の共用メールにイベント案内。元彼の企画らしい。

開催場所や日時を鑑みるに仕事の都合で参加できそうもない。残念。

勤務終了後、来週の面接用プレゼン準備と資料作りを少し。

郵便局で荷物を回収して帰宅。

元彼に電話をならす。着信拒否の設定上、向こうにはこちらの着信が表示すらされない。安心して電話をしている。前に同じ行動をとったのは10月24日のようなので約一ヶ月。間隔が短い。

その後ふだんはやめているアルコールに手を出す。昨日から連続での飲酒。

よくない徴候だ。

早く眠って仕事の続きは朝にすること。

 

職場の打ち合わせあとの盛大な誤爆

普通に仕事。

午後から社外のえらい人をまじえた打ち合わせがあったので参加。

準備をしていたら元彼が登場。なぜここにいる。わりとオープンな集まりだったとはいえ予想外。

気にせず引き続き仕事。

夕方になって打ち合わせは終了。

その後、前々から相談している仕事のトラブルについて元彼と個人的に少し話す。

片付けを終えてから、社外のえらい人を囲んだ食事会に合流。

元彼とは会話なし。えらい人や他の人たちと歓談。

帰り際に二、三言会話。

解散ののち元彼は二次会へ。私は諸事情で不参加。

その後すぐに帰るもの、元彼あてに「終電逃したら連絡して」という内容のメールを送信。

どう見ても誤爆です。

予想通り返信はなし。予想通りなどと余裕あるふうなこと言いつつ午前2時まで起きてたけどな!

 

メール自体は、関係があいまいなのに肉体関係を連想させる頭の悪い内容といい、事を急いでいる感じといい、復縁まじめに進める気あるのか?という感じである。

 

この前の展示会で会ったときは、実に3ヶ月ぶりの顔合わせだったのだが、一週間で3日も顔を合わせる機会があった。この三日間わりと友好的だったのに自分でオチをつけてしまった......。

展示会で元彼と遭遇(2)

展示会2日目。

午前中は自分のプレゼンを終える。元彼は別のブースで仕事中。

おたがい仕事で話す機会なし。

 

午後もそれぞれ知人、友人のところに顔を出して社交。

ビッグなひとたちのトークは内容もビッグですごい。

こちらはパートタイマー、元彼は契約社員だけど、身分の差なく交流ができる場ではある。交流だけで労働環境改善しないけどな!

 

展示会終了後、元彼に「この後すぐ帰る?」と話しかけたら、全力で防衛体勢。他の人たちのところへ逃げるように移動。

これはへこむ。

気をとりなおして、何となく集まった10名くらいの人たちと夕食をとる流れになる。

元彼の仲良しグループの友人氏もご一緒することに。店に入ったところで友人氏に電話が入る。

電話の主は元彼。店に後からやって来る。

席は離れていたので特に会話はなし。他の人たちと歓談。

 

その後、元彼含む3、4名のグループで帰ることに。

ここではしばらく普通に雑談。昨日と同じく駅で別れる。

 

全力の防衛体勢には大いにへこむ。だいたいは普通に会話できるんだが、なんだろうか、デートの誘いと勘違いされたんだろうか...。

とにかく私は自分の話が多いので、もっと相手の話を引き出せるようにしないとな。別に元彼だけじゃなくて。