展示会で元彼と遭遇(1)
【午前中】
筆者・元彼込みの10人程度で仕事に関するやりとり。仕事の話のみ。
【昼食】
筆者、某社のえらい人と打ち合わせ。元彼、仕事仲間数名とどこかへ。
【午後】
筆者、取引先のえらい人のプレゼンを拝聴。元彼は詳細不明。おそらく友人のいるブース。
【夕方】
懇親会。ここでは元彼との会話なし。
【夜】
懇親会二次会。元彼とはほとんど話さず。別のひとびとと盛り上がる。
帰り道で元彼と2人だけになる流れ。
あたりさわりない範囲で近況報告。業務上の確認事項や展示会の参加経緯などについてお互いてきとうに会話。使う電車が違うので駅でわかれる。
ええ、もちろん「このタイミングなら会えるはず」と予想も期待もしてたので遭遇もなにもないんですがね。
会話について反省すると、筆者が質問や話題を振り、元彼が応じるパターンがほとんどだった。元彼は特に自分にとってポジティブな話はこちらにしない印象。これまで失敗談は比較的話があったことを思うとチャンスを棒に振っていた感じある。
展示会二日目のまとめは次回。